イヴルルド遥華さんをご存知でしょうか?
運命のフォーチューンファンの方はよくご存知かもしれませんね。
よく当たる開運占い師として、芸能人の方々の間でも人気が高いイヴルルド遥華さんですが、雑誌で2018年の開運方法について語られていました。
2018年という1年は、どう生きればいいのかについてご紹介します。
イヴルルド遥華ってどんな占い師さん?
イヴルルド遥華さんって、どんな占い師さんか気になるという方もいらっしゃるかもしれませんね。
イヴルルド遥華さんとは、運命のフォーチューンを出版されている占い師さんですが、イタリアに行った際に一目惚れした馬蹄のチャームが必ず入ってる本、運命のフォーチューンがかなり有名ですね。
かなり多くの種類の組み合わせの馬蹄チャームがあり、今のあなたにぴったりのチャームが出ると言われています。
チャームが入ってる本を選ぶことが、占い感覚で楽しめる、そんな本を出版されたのがイヴルルド遥華さんなのです。
芸能人の方とコラボされてたり、いろいろな活躍をされています。
そんなイヴルルド遥華さんが、2018年という1年間に開運するためにはどうしたらいいのか、占いをされてました。
イヴルルド遥華直伝!2018年はどんな1年になるの?
まずは、2017年の復習から行ってみましょう。
数秘でも、2017年という年は「1の年」、つまりリセットの年であり新たなスタートの年だと言うことで、話題にのぼりました。
そんな新たなスタートの年の2017年では、いろいろなスタートを決めた方も多かったのではないでしょうか?
新しい種を蒔き、あらたなスタートを切ることがお勧めだったのが今年2017年となります。
2018年は2の年にあたり、一発逆転などが起こりやすい年だとされています。
2の年といえば、1の年に蒔いた種が定着する年でもあります。
また、根づくということにも関連して、自分の内側ともつながるべき1年となります。
自分自身の内側とつながり、見たいと思ったもの、したいと思ったことは積極的にチャレンジしていくべき1年が2の年の1年なのです。
イヴルルド遥華さん曰く、
「雑誌やテレビで見たことって、本当に知ってると言えるのでしょうか?」
と言われています。
確かにそうですよね?
自分の目で見てこそ、本当に知ってる、本当に体験したことになるはずです。
興味を持ったことは、すべて自分の目で確かめようという気持ちで2018年を過ごしていくことで、2018年は開運の1年となります。
イヴルルド遥華さん曰く、
2018年のみならず、それ以降の運を呼び込むための秘訣です。
と言われていました。
2018年だけが、独立して存在してる訳ではないですよね?
すべては繋がっています。
2017年があり、そして2018年があり2019年があります。
当たり前のことですが、忘れてしまいがちな事実です。
現状維持は後退と同じなんだということ
今はあまり良い時期じゃないから、現状維持で良いやと思われてる方もいらっしゃるかもしれません。
イヴルルド遥華さんは、現状維持は後退と同じだとおっしゃられていました。
どんどん、新たな収穫に向けて種を今のうちから蒔いておくことで、2018年は開運の1年となっていきます。
2017年は、まだまだ終わっていません。
今のうちに、幸せな収穫期に向けて新たな種をどんどん蒔いていきませんか?
その際に前述の「自分自身とつながること」がとっても大切になってくるのです。
早めにあなたの内側とつながることで、実現したい未来がビジュアル化されます。
2018年に向けて、今からスタートを切りませんか?
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