数秘術では、数字の持つエネルギーにより色々なことを知ることができます。
そんな中、相性占いをすることもできます。
数秘術で占うあなたと気になる人の相性は？
数字にも相性がある
誕生数に運命数、ハート数に人格数･･･と、自分の「数秘」を計算していくうちに、今度は気になる「アノ人」の数字についても興味が湧いてくることでしょう。
アノ人はどんな数字の持ち主なのか？というところから始まり、自分との相性なども気になってくるはずです。
いろんな組み合わせ方、比べ方がありますが、ここではごく一般的な「数字の相性」をご紹介します。
★1＋1
どちらも強い意志を持っているので、ぶつかりやすい組み合わせ。ケンカが始まると収拾がつかなくなることが多いです。
★1＋2
男性性と女性性を表す数字の組み合わせ。男女のカップルなら理想的な組み合わせで相性バッチリです。
★1＋3
アクティブで社交的な組み合わせ。ケンカになっても翌日には忘れているでしょう。
★1＋4
恋愛よりビジネスパートナーとして理想的な組み合わせ。お互いの意見やスタイルを尊重し合うことが大切です。
★1＋5
こちらも、最高のビジネスパートナー。役割分担をしっかり決めておくようにしましょう。
★1＋6
責任感が強く誠実な二人。家庭生活を送るにはピッタリの組み合わせです。安定して経済基盤を築くことができるでしょう。
★1＋7
家庭よりも仕事を優先したい二人。高キャリアなカップルになりそうな数字の組み合わせです。結婚後も、双方とも仕事に没頭する夫婦になるでしょう。
★1＋8
プロ意識の高い二人。ビジネスなら最強・完璧なコンビです。
★1＋9
愛と情熱にあふれる組み合わせ。お互いに自分にはない物を持っているので、互いに尊敬し合い高め合っていける二人となるでしょう。
★2＋1 ⇒ 1＋2を参照
★2＋2
わかり過ぎるほどのわかり合える二人。ビジネスでは好都合ですが、恋愛だと飽きてしまうかもしれません。
★2＋3
芸術関係のビジネスならベストなビジネスパートナーになれそうな二人です。ただ、お互いに相手に対してイラっとする瞬間は多めかも。
★2＋4
安定感のある組み合わせ。お互いを大切に思う気持ちが強固なので、関係が長続きします。
★2＋5
恋愛を楽しめる組み合わせ。価値観が全く違うので結婚には不向きです。
★2＋6
思いやりにあふれた理想的な夫婦。ただ、一緒に暮らすとなにかと気になる部分も出てくるでしょうから、たとえ同じ屋根の下で暮らすとしてもお互いに独りになる時間を意識的に確保するようにしましょう。
★2＋7
互いに警戒心の強い組み合わせ。打ち解けるまで時間がかかりそうです。共通点、妥協点を見つける努力を！
★2＋8
特にビジネスにおいて安定的な関係を築ける二人。互いの長所を伸ばし合っていける相性です。
★2＋9
感情的になりやすい組み合わせです。お互いに感情を露わにし過ぎないように注意しましょう。
★3＋1 ⇒ 1＋3を参照
★3＋2 ⇒ 2＋3を参照
★3＋3
交際に刺激を求める組み合わせ。かなり不安定な組み合わせでもあるので、関係を長続きさせるには相当な努力が必要でしょう。
★3＋4
経済的な目標を共有したほうが良い組み合わせです。お金の使い方をしっかり決めておくことが関係を安定させる鍵と言えるでしょう。
★3＋5
営業職なら最強の組み合わせ。やり手同士なので、タッグを組むことで大きな成功をつかむことができるでしょう。
★3＋6
親子のような関係になりやすい組み合わせ。ビジネスなら、不動産業やショップ経営が向いています。
★3＋7
価値観が異なる相性。ラブラブ期を過ぎると、ただただ互いの相違点が気になってしまうようになるかもしれません。
★3＋8
まさに「阿吽の呼吸」でサポートし合える仲。ビジネス（特にエンターテイメント系）パートナーとしてぴったりな相性です。
★3＋9
刺激的でドラマティックな交際になりそう。二人の世界に籠ってしまうことはなく、幅広い交友関係の中で楽しみながら関係を育てていく二人となるでしょう。
★4＋1 ⇒ 1＋4を参照
★4＋2 ⇒ 2＋4を参照
★4＋3 ⇒ 3＋4を参照
★4＋4
二人とも保守的で頑固。対立することも多くなりそうですが、「確実に結果を出すことにこだわる組み合わせ」という意味でビジネスには適した相性です。
★4＋5
まるで、磁石のプラスとマイナス。真逆の二人なので、互いに「わかり合おう」と思うのはやめた方が良いかもしれません。むしろ、自分と相手の違いを楽しむこと。それによって思わぬ結果が生み出される可能性もあります。
★4＋6
お互いに対して誠実で、穏やかな家庭を作るには適した相性です。
★4＋7
どちらも真面目。感情をあまり表に出さない二人なので恋愛には発展しにくい二人でしょう。ビジネスパートナーとしても、斬新な発想が出にくい組み合わせです。
★4＋8
合理的、効率的な組み合わせ。どちらも愛情表現は得意ではないので恋愛には発展しにくい相性です。ただ、実際に結婚したらそう簡単には別れません！
★4＋9
共依存の関係に陥りやすい組み合わせ。一見、相性が良いように見えるかもしれませんが、本当の意味ではそうとは言えない二人です。
★5＋1 ⇒ 1＋5を参照
★5＋2 ⇒ 2＋5を参照
★5＋3 ⇒ 3＋5を参照
★5＋4 ⇒ 4＋5を参照
★5＋5
人生を楽しむ二人。一緒にいると楽しい相性ですが、地に足のついた堅実な生活を運営していくには不向きな組み合わせです。
★5＋6
価値観や生き方について衝突しやすい相性。結婚すると片方がいつもモヤモヤすることになりそうですね。
★5＋7
価値観も生き方も全く違う二人。お互いを理解し合おう、妥協点を探そうとするよりも互いの自由を尊重するように意識しましょう。そのほうがうまくいきます。
★5＋8
楽しみながら成功や達成を目指していくポジティブな組み合わせ。一緒に作品を作り上げる系のビジネスに適したコンビです。（映画監督とプロデューサーのような）
★5＋9
リスクを恐れない二人。プライスレスな人生の価値を求めて冒険するカップルです。金銭管理には気を付けましょう！
★6＋1 ⇒ 1＋6を参照
★6＋2 ⇒ 2＋6を参照
★6＋3 ⇒ 3＋6を参照
★6＋4 ⇒ 4＋6を参照
★6＋5 ⇒ 5＋6を参照
★6＋6
奉仕の二人。まるで合わせ鏡のような、似た者同士の組み合わせです。ただ、その分、衝突することも多くなりそう。相手を責めたりするのは止めましょう。
★6＋7
相手に対して過度に理想を抱きがちで、現実とのギャップに苦しむことになりそう。人生の後半に出会うとベストなパートナーになれそうな相性です。
★6＋8
恋愛においても仕事においても相性バッチリな組み合わせ。互いにWin-Winの関係を築くことができ、不満が貯まりにくい相性です。
★6＋9
愛にあふれた組み合わせ。アーティスティックな方向で共に一つの作品を作り上げるべく協働していくことができるでしょう。
★7＋1 ⇒ 1＋7を参照
★7＋2 ⇒ 2＋7を参照
★7＋3 ⇒ 3＋7を参照
★7＋4 ⇒ 4＋7を参照
★7＋5 ⇒ 5＋7を参照
★7＋6 ⇒ 6＋7を参照
★7＋7
どちらも、相手にはあまり関心がなく自分のことでいっぱいいっぱい。一緒に暮らしてもあまり会話のない二人になりそうです。それでも、お互いにそんな感じなので不満は生じにくいでしょう。
★7＋8
どちらも、専門的な道を究める「プロ」な二人。ちょっと変わった友人たちに恵まれることになりそうです。
★7＋9
スピリチュアルな才能を持つ二人。高次なレベルで深く結ばれる相性です。ただ、地に足のついた生活を営んでいくのは難しいかもしれません。
★8＋1 ⇒ 1＋8を参照
★8＋2 ⇒ 2＋8を参照
★8＋3 ⇒ 3＋8を参照
★8＋4 ⇒ 4＋8を参照
★8＋5 ⇒ 5＋8を参照
★8＋6 ⇒ 6＋8を参照
★8＋7 ⇒ 7＋8を参照
★8＋8
押しが強くパワフルな、“やり手”の二人。恋愛には発展しにくい相性です。ビジネスの上でタッグを組むなら互いに「妥協することを」を覚えないと建設的な結果は出せません。
★8＋9
超現実主義な8と、現実離れした9。真逆ですが、実は相性の良い組み合わせです。共に働くことでさらに絆が強化されていくことでしょう。
★9＋1 ⇒ 1＋9を参照
★9＋2 ⇒ 2＋9を参照
★9＋3 ⇒ 3＋9を参照
★9＋4 ⇒ 4＋9を参照
★9＋5 ⇒ 5＋9を参照
★9＋6 ⇒ 6＋9を参照
★9＋7 ⇒ 7＋9を参照
★9＋8 ⇒ 8＋9を参照
★9＋9
スピリチュアルな分野を深めていくにはベストな相性。宗教や哲学など大きな組織を共に運営していくのにふさわしい相性です。深い感情で結ばれる二人となるでしょう。
いかがでしたでしょうか？
数秘術で相性占いしてみるのも面白いですね(*´∀`*)
コメント