あなたは、これからの未来にワクワクしていますか?
それとも、何が起こるか、何か自分に嫌な事が起こるんじゃないかと不安な気持ちになっていますか?
それらはすべて、あなたのイマジネーション、つまり想像力次第なのです。
ワクワクする未来の作り方について、ご紹介させて頂きます。
あなたの未来の予測は!?
あなたの未来は、どんな未来が待ち受けているか想像した事がありますか?
もちろん、多くの方が未来にワクワクし、そしてまた多くの方々が何が起こるか分からない未来に対して不安を感じてる事でしょう。
未来の予測は、すべてあなたの想像した世界です。
頭の中で作り上げた世界なのです。
素敵な未来を想像している方もいる一方で、色々な不安が押し寄せてくるような、そんな未来を想像している方もたくさんいます。
もしかしたら、過去の事や今の事しか考えられずに、未来の事なんて何も考えてない方もいらっしゃるかもしれませんね。
素敵な未来を作るためには良い未来を想像する事
素敵な未来を作りたいと、誰もが思ってるはずです。
その一方で、素敵な未来なんて出来る訳ないでしょ?と自分自身の未来を否定してしまってる自分がいます。
未来を否定してしまったら、その時点で明るい未来がシャットアウトされてしまいます。
素敵な未来を作るためには、まず良い未来を想像する事から始めてみませんか?
必ず、良い未来の思考と言うのは、あなたの未来を明るくしてくれます。
万が一、今がとても辛い状況だったとしても、あなたの未来に一筋の光をくれるものです。
人の思考の流れが悪い方向に行くとどうなる?
人の思考が、悪い方向に行くと、未来も悪い方向に傾きかけます。
例えば、今は何も悪い事が起こってないのに「これから先どうなるんだろう?」と考えてしまう方がいます。
この思考は、結構多くの方に当てはまってるはずです。
私も昔は、このタイプでした。
何も悪い事が起こってもいないのに、もしも○○だったら…と勝手に想像していました。
例えば、今後仕事がうまく行かなくなって、路頭に迷う事になったらどうしよう…などと、その時は微塵も仕事がうまく行かなくなる要素もないのに、そんな想像をしてしまったりするのです。
そうする事で、うまく行かなくなる要素を引き寄せてしまう結果になってしまうかもしれないのに…。
不安になる事で、不安な未来を引き寄せてしまうということですね。
過去ばかり見て後悔ばかりしていると過去にとらわれた人になってしまう
何であの時○○してしまったんだろう…。と、過去の行いに関して後悔ばかりしている方がいます。
過去の行いを反省するのは、とても良い事です。
しかしながら、反省の域を通り越して後悔ばかりをしていると、過去の奴隷となってしまいます。
もう過ぎてしまった過去は仕方がありません。
大事なのは、現在、そして未来です。
今の行いこそが、新しい未来を作ってくれます。
過去の過ちを反省して、その反省を生かして今を生きる事で、素敵な未来を作り上げる事にも繋がるのです。
過去の奴隷とならないように、気を付けるべきでしょう。
コンプレックスの塊になっていませんか?
どうして私は、他の人よりも○○なんだろう…。と、人と比べる事でコンプレックスにとらわれてしまいます。
人は人です。
人と比べる事で得られることって、何も無いはずです。
自分は自分だと認識して、昨日の自分よりも今日の自分の方が素敵に、そして今日の自分よりも明日の自分と、過去の自分と比べてみませんか?
人は人です。
そうして生きていく事で、どんどん素敵な女性になって行けるはずです。
未来のビジョンを作る事が一番重要な事
未来のビジョンを作って行く事が、素敵な未来を実現するために一番重要な事です。
未来のビジョンなんてなかなか思い浮かばない…
という方もいらっしゃるかもしれません。
そのような方は、自分はどうなりたいのか。どんな未来だったら自分は幸せになれるのかを一度考えてみてください。
素敵な未来は、あなたの頭の中にあります(*’ω’*)
すべてはあなたの頭の中の思考にあると言っても過言ではありません。
そう考えると、想像する事、未来のビジョンをみる事って本当に大事な事なんですね。
素敵な未来を信じて、素敵な未来のビジョンを見続けた方だけが得られる事ってあるんです。
私も最初は信じられませんでした。
なんと言っても、かなりどん底な場所にいましたから(/_;)
でも、信じることで、私の周りのすべてが変わりました。
もし、そんなの無理…。
という方がいらっしゃいましたら、一度今の環境を変えてみるのも良いでしょう。
私は、海外で素敵な時間をすごす事で、頭の中の整理がつきました。
「なんて小さな事に悩んでたんだろう…。失うものなんて無かったんだ」ということに気づいてから、私は変わる事ができました。
一つ一つ、心の荷物を捨てていく事で、あなたも変わることができます。
そのきっかけは、何でもいいのです。
ただ、私にとってはカンボジアの大地だっただけです。
過去は過去のものとして、素敵な未来を作っていきませんか?
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