仕事に恋に、そして素敵な女性になるために色々頑張って走り続けていると、時には疲れてしまうことってあるはずです。
ストレスでいっぱいになってしまい、体が悲鳴をあげてしまうなんていうことにもなりかねません。
これって、あなたの中で体がヘルプを出している状態です。
頑張るのは良いことですが、しなければいけない症候群にはなってはいけないということについて、解説していきます。
頑張ってる方が陥りがちな罠とは?
これは、私自身もそうだったのですが頑張ってる時って、どうしても「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ。」という気持ちになってしまったりしませんか?
そして、計画通りに物事が進むことって実はあまりなかったりします。
そのため、やらなきゃいけないことがたくさん溢れてしまい、どうしたらいいか分からない状態になってしまうのです。
やるべきこととに、自分自身のタスクの実行速度が追いついていないという状態です。
こうなってくると、○○しなければいけないという強迫観念に苛まれてしまったりするようになります。
幸せな未来を作るために頑張っているのに、そんなことになってしまっては人生辛いですよね?
もちろん、乗り越えた先の未来は明るいかもしれません。
しかしながら、乗り越えていく過程も、できればハッピーでいたいですよね?
予備日を作っておくこと
必ず、あなたが立てる計画には予備日を作っておくことで、しなければならない症候群から抜け出すことができるようになります。
日程に余裕がないために、しなければならない症候群に陥りがちになってしまうのです。
余裕を持たせることで、しなければならないという強迫観念から抜け出すことができます。
予備日に行えばいいかなというように思うことで、気持ちがラクになるからです。
体が悲鳴をあげる前に、休むことも重要です。
なんか最近疲れてきたなと感じたら、やるべきことは予備日に回して休息をとるというのも一つの方法です。
そのために、予備日を設けておくのです。
もう少し肩肘を張らずにラクに生きてみるということ
きっちりと1日のタスクを全て終わらせて生きている方というのは、本当に立派だと思います。
でも、それって誰にでもできることではありません。
私にもできません(>_<)
私は、どちらかというと予備日を設けて調整していくタイプです。
そうやって生きられるようになり、気持ちがとてもラクになりました。
ぎちぎちしてしまってるときって、お顔にも出てしまいます。
気持ちに余裕がないと、いろいろと余裕がなくなってしまい、発言にも余裕がなくなってしまったりするものです。
そんな事から人間関係がおかしくなってしまうというのも、嫌ですよね?
バランスをとっていくためには、どれくらい余裕をもたせたら良いのか考えてみてください。
どれ位の余裕が必要かは、人によって異なってくるはずです。
ストレスいっぱいになってしまい、心も体も病んでしまう前に、休息をとる事を覚えてラクに生きてみませんか?
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